
近日中に右肘のトミー・ジョン手術を受けるオリックス・小木田敦也投手(26)が15日、来季の完全復活を約束した。復帰まで1年以上かかるとされるが「気持ちは、もう前に向いています。1軍のマウンドで投げられる姿を思い描きながらリハビリしていきたい」と力を込めた。
昨季から右肘の不調などに悩まされ、保存療法で回復の可能性を探ってきたが、3月中旬からノースロー。「手術の道をつくってくれたことに感謝しかないです」と球団側の理解に頭を下げた。チームでは同じ救援右腕の吉田や宇田川が、3月に同様の手術を受けている。
また、ファームで調整中だった山下舜平大投手(22)も、腰のコンディション不良のためチームを一時離脱。腰を含めた総合的なメンテナンスや筋力強化に専念し、まずは完治を優先させる方針だ。