
◆オープン戦 楽天1―1広島(1日、倉敷マスカット)
実戦初登板だった早川隆久投手(26)が、先発して3回を2安打2奪三振無失点と貫禄の投球を披露。三木肇監督(47)から開幕投手に指名された。試合中にこの日の投球を振り返った際に、「(監督から)28日頼むな、という言葉を頂いたので、はい、頑張りますと伝えました」。2年連続の大役に「やるだけだな、というところは開幕投手になっても変わらない」と話しながら、「チームの顔として投げる。その責任は果たしたいと思うけど、背負いすぎずにやっていければ」と意気込みを語った。
伝えた際に「引き締まった、頼りになる顔をしていました」と感じたという指揮官。開幕戦という大事な一戦の先発を任せた理由について「任せてもいいだろうという信頼感と、任せたいという期待、そういうものをいろいろ込めながら告げました。早川らしくマウンドで堂々と投げてくれたらいい」と期待をかけた。