故・星野仙一氏の地元で楽天ドラ1・宗山塁が「感謝」のプレー宣言「いつも通り一生懸命」…明大の先輩で元球団監督

スポーツ報知

笑顔でトレーニングする宗山塁

 楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(22)が母校・明大の先輩かつ楽天の監督も務めた故・星野仙一氏の地元で感謝のプレーを披露する。

 闘将の出身地・倉敷で行われる1日の広島戦に向け28日、本拠の楽天モバイルで汗を流し「自分の大先輩に当たる方。そういう方がおられて、今の自分がある」と語ると「感謝の気持ちを持ちながら自分の出せるプレーを出したい」と意気込んだ。地元・広島からも近く「知り合いの方も来ると聞いているので、いつも通り一生懸命プレーしたい」と、キャンプでの成果を恩人に見せる一戦となりそうだ。

 キャンプ中の実戦は全7試合、遊撃で出場。三木監督も「今はショートでやらせる方向が高い」と遊撃一本での起用を示唆している。宗山は「まだまだ自分がいろいろなポジションをやっていないという部分ももちろんあるので、本当に実力で(定位置を)取ったかと言われるとまだ分からない部分もある」と冷静に分析。「これからレベルアップしていかないといけないと思う気持ちは変わらずにあります」とさらなる成長を誓った。(秋元 萌佳)

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