【パCS】中4日登板のモイネロが7回1失点の好投 四球でグラブたたきつけるもベンチで笑顔に

スポーツ報知

7回2死、マルティネスに四球を与え、グラブを叩きつけて悔しがるモイネロ (カメラ・豊田 秀一)

◆2025 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第6戦 ソフトバンク―日本ハム(20日・みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクの先発・モイネロが7回3安打1失点で降板。1点のリードを守ったまま、2番手・松本裕にマウンドを託した。

 7回無失点でチームを勝利に導いた15日の第1戦から中4日での登板。3回まで1安打無失点の立ち上がりを見せた。1点の先制点をもらった直後の4回。先頭の矢沢を右翼線への二塁打で出塁させると、1死二塁から、4番・郡司にこの日マルチ安打となる左翼への適時二塁打を浴びて、同点を許した。

 5、6回は3者凡退と本来の投球を取り戻し、テンポよく2死を奪った7回。代打・マルティネスにフォアボールを出すと、いらだちを抑えきれず、右手でグラブをたたきつけた。だが、続く進藤を3球三振に封じ、失点は許さず。ベンチでは小久保監督からのねぎらいに笑顔で応えた。

 日本ハムに3連勝を許し、逆王手をかけられて迎えた一戦。チームの命運を握るマウンドで、再び好投を見せた。

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