
◆パ・リーグ 西武5×―4ソフトバンク=延長10回=(4日・ベルーナドーム)
西武・水上由伸投手が2年ぶりの勝利を挙げた。同点の10回に登板。先頭の川村に四球を与えたが、後続を断って無失点。その裏、外崎のサヨナラ打が飛び出し、22年8月4日のオリックス戦以来となる勝利をつかんだ。「ゼロ(点)でしっかりつなぐことができてよかったかな」とうなずいた。
4月13日の同カードで山川に満塁本塁打を許したが、以降は6試合連続無失点。シュート、スライダーが最優秀中継ぎ、新人王を獲得した22年のようなキレに戻りつつある。「投げさせていただいているので、必死にゼロ(点)でという気持ちでやっています」と浮かれることなく右腕を振り続ける。