【西武】ドラフト1位左腕の武内夏暉がプロ初登板初勝利「最高で~す」

スポーツ報知

プロ初登板初勝利の武内夏暉は松井監督と笑顔でポーズ(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武3―0オリックス(3日・ベルーナドーム)

 西武のドラフト1位左腕・武内夏暉投手(国学院大)がプロ初登板初先発で初勝利を挙げた。

 「緊張しました」と振り返る初回、1死一塁とするが、杉本を内角低め149キロの速球で見逃しの三振に仕留めると「あそこの三振で落ち着きました」と2回以降はテンポアップ。4回は杉本、森、頓宮というリーグ屈指の強打者を連続三振に仕留めるなどストライク先行の投球で先頭打者を許さず、7回まで1安打、7三振、2四球。二塁を踏ませない完璧な投球をみせた。

 初めてのお立ち台では「最高で~す」と声を張り上げ、ファンに応えた。「緊張感のある中、楽しめて投げられてよかったです。たくさんの声援があって勇気づけられたので感謝しています」と笑みを浮かべた。

 西武で新人投手の初登板初先発初勝利は22年の佐藤隼以来。「初先発でこの投球ができたのは、自信になるし、今後につながる投球でした」と喜びをかみしめていた。

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【西武】ドラフト1位左腕の武内夏暉がプロ初登板初勝利「最高で~す」