【楽天】山田遥楓が支配下初打席で安打「なんとしても爪痕を残したい気持ちだった」

スポーツ報知

8回2死一、二塁、遊撃内野安打を放った楽天・山田(カメラ・今成 良輔)

◆オープン戦 楽天1―6オリックス(13日、静岡)

 12日に支配下登録を結んだ楽天の山田遥楓内野手(27)が13日のオープン戦・オリックス戦(静岡)で7回の守備から途中出場し、支配下登録後初出場。8回の初打席で安打を放ち、目標とする開幕1軍に向け猛アピールした。

 8回2死一、二塁、遊撃へのボテボテの当たりも一塁まで猛ダッシュし、内野安打。「なんとしても爪痕を残したい気持ちだった。必死に食らいつきました」と振り返った。

 前日に1軍に昇格し、監督室にあいさつにいった帰りにサプライズで42番のユニホームを手渡され、支配下登録を告げられた。育成時代「005」だった背番号が「42」となり初めて試合に出場。「全然違いますね」と笑顔を見せた。

 今江監督は「彼のああいうところがすごくいいところだと感じましたし、ファームで打つ方では結果が出せなかったんですけど、結局こういう風な1打席で粘ってつなぐっていう、本当に1軍で結果が出るようなものを持っているのかなと思いました」と語った。

(太田 和樹)

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