元楽天の安楽智大がハラスメント行為を「私なりのコミュニケーションのつもりでやっていた」と釈明…メキシカンリーグ入りを発表

スポーツ報知

楽天を自由契約となり、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約した安楽智大投手

 複数の後輩に対するハラスメント行為で楽天を自由契約となった安楽智大投手が5日、メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズと契約したことを代理人弁護士を通じて発表した。

 安楽を巡っては、昨年11月にパワハラ疑惑が報じられた。球団は選手、関係者らにアンケート調査を実施するなど情報収集。森井球団社長はパワハラ行為が「ほぼ事実」と認めた上で、自由契約としていた。安楽が代理人弁護士を通じて発表したコメントは以下の通り。

 「昨年、私が同僚選手にした行為につきまして、当該選手、楽天球団、チームメイト、そして何よりも応援してくださった野球ファンのみなさまに多大なご迷惑をおかけしたこと、そして失望させてしまったことをこの場を借りてあらためてお詫び申し上げます。私は、当該選手を含め後輩のことが大好きで、決して後輩選手をいじめようと思ってしたことは一度もありませんでした。私なりのコミュニケーションのつもりでやっていたことでしたが、受け取る側の気持ちを十分に考えられておらず、私の行動が誤っていたこと、私の認識が甘かったことを痛感しております。私自身、もう野球を続けるべきではないとも考えましたが、周囲の方々から絶対野球を辞めないでほしいと励ましていただきました。また、多くのファンのみなさまからも、このような私に対して「もう一度頑張れ、応援している」と言っていただきました。そして、このたびメキシコシティ・レッドデビルズにて野球をする機会をいただけたこと、これらのことすべてに感謝し、もう一度真摯(しんし)に野球と向き合い、皆様にまた応援していただけるよう、全力で精進してまいります。最後に、報道されている内容につきまして、真実と異なる点がいくつかあります。真実と異なる内容や憶測に基づいて、私の家族や身内に対する嫌がらせ、誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)等はどうかやめていただきますようお願いいたします。 2024年3月5日 安樂 智大」

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元楽天の安楽智大がハラスメント行為を「私なりのコミュニケーションのつもりでやっていた」と釈明…メキシカンリーグ入りを発表