
今季から先発に再転向するロッテの唐川侑己投手が10日、沖縄・石垣島キャンプで打者1人あたり5球ずつのライブBPに初登場した。田村、岡、高部、石川慎を相手に計30球で安打性は2本に抑え、「まずは無事にここまでやってこられて、今日はライブBPで実戦初めて投げられたことがよかった。内容に関してはまだまだやっていくことあるかなっていう感じはします」と振り返った。
この日はカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリットと多彩な変化球を披露。中継ぎ時では使用していなかったスプリットも3球ほど投じ、「コントロール自体はできていた」と手応えを口にした。
本格的な先発は2017年以来。経験豊富な34歳は「中継ぎの時よりは(使う球種が)多い。スピードが速いわけではないので、しっかり緩急も使いながら。(変化球は)バランスよく投げていくことが大事だと思う」と話した。