
昨年10月に右肘クリーニング手術を受けた楽天の田中将大投手が4日、今キャンプ3度目のブルペン入り。立ち投げで10球を投げた後、今季初めて片膝立ちの捕手に21球を投げた。
一歩一歩、着実に調整を進めている。田中将は「少しずつ。何度も言いますけども、慌てずに状態見ながらやっていこうと思ってます」とうなずいた。強度についても「少しずつです。慌てずに徐々に徐々に、やっていけたらと思っています」と繰り返した。
日米通算200勝まであと3勝。手術が昨年10月末で、実戦復帰まで4か月と見通しとしては微妙だが、開幕に間に合う手応えを聞かれ「スケジューリング的にはそういうふうに思ってやってますけど、でもそれはどうなるかわからないんで。上げていく中でイレギュラーなことが出ることもあるだろうし、それは慎重にステップを踏んでいかないといけないところ」と話していた。