【ソフトバンク】山川穂高、ラストは狙ってポール直撃弾「遊びですけど」ロングティー打撃108振75発

スポーツ報知

ロングティー打撃で汗を流す山川穂高(カメラ・馬場 秀則)

 FA権を行使して西武からソフトバンクに移籍した山川穂高内野手が2日、初めてロングティー打撃に臨み、108スイングで75本のサク越えを披露した。

 宮崎キャンプ2日目。ようやく雨が上がり、午後になってメイン球場が使えるようになった。山川はホークスのユニホームで初めてロングティー打撃を行い、独特の一本足打法から何発ものアーチを描いた。「打球の回転。いい打ち方をしないと距離は出ないので、そこは意識しました」と気持ちよくバットを振り抜いた。

 1日の練習後に「西武の時は(打ち込んで)あえて体を張らせている部分があった。こっちでは気疲れも含めて(軽い調整でも)体が絶対に張るだろうなと予測している」と話した。この日、当初は予定していなかったメニューをこなした理由について「足、背中を一回、張らしておくことを考えました。十分張ると思います」。キャンプでの体調のバロメーターである「張り」をつくることが念頭にあったと説明した。

 ラストの108スイング目。右翼ポールに打球を直撃させ「カーン」と乾いた音を球場にとどろかせた。「最後は狙いました。遊びですけど、回転を掛けてポールに当てるというね」とニヤリ。3日は初めてフリー打撃もこなす予定。山川が新天地で練習の強度を徐々に上げている。

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