ロッテ・友杉篤輝は50メートル5秒9でも「全然足りない」「もっと走る」「盗塁20はいく」

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ロッテ・友杉篤輝

 プロ野球は2月1日、10球団(オリックスは2日、西武は6日から)が各地でキャンプインし、3月29日の開幕戦へ向けてスタートを切る。スポーツ報知の各球団担当が、一芸に秀でた期待の選手「光る君」を紹介。今季、大河級のドラマチックな活躍なるか。ぜひご注目ください。

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 ロッテの若き韋駄天(いだてん)が、ブレイクを予感させる。22年ドラフト2位の友杉篤輝内野手(23)は、50メートル5秒9の脚力が魅力。ルーキーイヤーの昨季は開幕を1軍で迎え、主に遊撃で64試合に出場。盗塁が9にとどまっただけに、「全然足りないので、今年はもっと走りたい。20はいきたい」と、さらなる飛躍に燃えている。

 吉井監督は今季、内野シャッフル構想を掲げており、藤岡の二塁転向によって遊撃は茶谷と争う構図になる。友杉は171センチの小柄で愛らしいルックスで、人気も急上昇中。プロ初のお立ち台では「出来すぎ! 友杉です」と声を張り上げ、話題となった。目指す選手像は、異次元の守備範囲の広さを誇った小坂誠(現ロッテ守備コーディネーター)。俊足から生まれる守備範囲の広さで“友杉ゾーン”を確立し、レギュラー奪取を狙う。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

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ロッテ・友杉篤輝は50メートル5秒9でも「全然足りない」「もっと走る」「盗塁20はいく」