
ロッテの高坂俊介球団社長が4日、ZOZOマリンで球団職員らに向けて年頭のあいさつを行った。冒頭では元日に発生した能登半島地震を受け、「出身地であったり、家族、親戚がいたり、不安に過ごされた方もいると思います。被災地は大変な状況ですが、被害に遭われた地域の一日でも早い復旧復興を祈っております」と述べた。
世界一となった昨年3月のWBCや声出し応援の解禁などに触れ、「(昨年は)例年より野球が盛り上がった一年でした。野球が話題になる機会が多かった」と話したが、チームは昨季は2位ながら後半戦に失速し首位とは15・5差をつけられた。「2023年は千葉ロッテマリーンズの年にすることはできませんでした。悔しい一年だったと思います。今年、2024年こそは千葉ロッテマリーンズの年にしたい」と、19年ぶりのリーグ優勝に期待を込めた。