
◆パ・リーグ 日本ハム0―6西武(9日・エスコンフィールド)
6月に加入し、4試合目で初先発した日本ハムのマーベル投手(29)が、5回途中で降板。初黒星を喫した。
4回までは毎回走者を出しながら無失点に抑えるも、5回2死から死球と味方の失策で二、三塁のピンチとし、西武・源田に中前へ2点適時打を浴びた。続くペイトンにも左中間へ適時二塁打を打たれ、3失点を喫するも、自責点0でマウンドを降りた。
前回2日のロッテ戦では2番手で5回を投げ来日初勝利を挙げたが、連勝とはならず。「調子は良かったのですが、相手に粘られて球数が多くなってしまった。先発として長いイニングを投げたかったのですが、それが出来ませんでした」とコメントした。
建山義紀投手コーチ(47)は「本当によく投げてくれたと思います」と内容は評価したが、次回の起用に関しては「先発じゃない可能性の方が高い。ブルペンに入ってもらうことになると思います」と話した。