
◆パ・リーグ 楽天5x―4西武=延長10回=(30日・楽天モバイル)
いつものように淡々と仕事をこなした。4―4と同点の9回。西武・増田達至は浅村を二飛、フランコを遊ゴロに仕留めた。辰己には投前内野安打を許したが、鈴木大を右飛に抑えて無失点。今季6ホールド目は球団新記録となる106ホールドとなった。
ホールドについて「一時期セットアッパーをやらせてもらった時期もあったんで、勝ち、引き分けの場面での登板っていうイメージは強いですけどね。(記録は)全然気にしていないです」と淡々と話した。
7月は11試合に登板して1失点。速球、スライダーのキレも増してきている。「しっかりと先頭(打者)も取れてますし、あとはコントロールが今までより良くなってるかなっていうのは感じますね」と自己分析した。節目の200セーブにもあと7に迫っているが、記録よりもチームの勝ちにこだわる。「本当に1試合でも多くチームに貢献できるように頑張ります」といつもと変わらぬ言葉で締めくくった。