
◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト―ソフトバンク(13日・神宮)
ソフトバンク・有原航平投手が6回5安打1失点、92球の好投で降板した。NPBでは954日ぶりの白星の権利を持ってリリーフ陣に後を託した。
早大時代に慣れ親しんだ「僕にとって特別な場所」という神宮で初回から最速152キロを計測。2回1死二、三塁、4回1死一、二塁のピンチもしのぎ、ヤクルト打線を封じていった。
6回には早大の先輩・青木にソロを浴び、移籍後初の自責点が記録されたが、2回にはプロ通算2安打目となる左前打を放つなど、今季3年ぶりに日本球界に復帰した右腕がバットでも存在感を示した。