
◆パ・リーグ ソフトバンク1x―0日本ハム(9日・熊本)
ソフトバンクが今季3度目のサヨナラ勝ち。1分けを挟み、4度目の3連勝とした。
0―0の9回。1死から周東が四球を選び、二盗を決めると、9番・甲斐が遊撃内野安打。ボールが送球しようとした遊撃・上川畑の手に付かない隙に、周東が一気に生還した。先発の大関は自己最多の13奪三振で1安打完封。開幕戦以来の2勝目を挙げた。
試合後の藤本監督の一問一答は以下の通り。
―最後は周東の足が
「周東の足がね。前半にもうちょっと取れるところあったんやけどね。なかなか相手も、侍のメンバーだし。要所要所はしっかり投げてたんでね。点取るのは難しかったけど。最後は周東の足が生きたかなというところですね」
―甲斐のバントで最悪二塁の場面を作ろうと
「そうですね。中村晃でワンチャン勝負。川瀬も状態いいしね。1番、2番のところで勝負できたらいいかなと思って。甲斐もあそこ、バント失敗したけど、周東が走って、何とかバットに当てたんでね。何かあるということだよね。振り回すだけじゃなく、ああいうバットに当てれば何かあるということがね。今日のああいう内野安打で分かったんじゃないかなと思います」
―大関が素晴らしい投球
「大関はもう最高の投球してくれましたね」
―13奪三振
「三振より先に追い込む投球ができてたんでね。相手に絞らせないというかね。相手はブンブン振ってくるんでね。若い選手でいい打者も多いし、ホームランもあるしね。こういう球場で一発が一番怖いんですけど、そこも注意しながら投げてくれたんじゃないかなと思います」
―打球が当たった
「スパイクです」
―勝ちをつけられた
「大きいですよね。開幕勝って、なかなか勝てなかったんでね。いい投球しても点取ってくれないというね。あんまり投打がかみ合わない試合が大関の時は多かったんですけど。今日も投手戦で、先に点をやらないという強い気持ちで投げてくれたんじゃないかなと思います」
―球数もいっていたが完投した
「本人は120球はいけるというね。いきたいということなんでね。9回はいく予定でした。10回はもうモイネロいく予定やったけどね」
―週の頭で1人で投げ切った
「大きいですよね」