
◆パ・リーグ 西武―日本ハム(2日・ベルーナ)
日本ハム・五十幡亮汰外野手が自慢の「足」で1点をもぎ取った。
「8番・中堅」で先発し、両軍無得点で迎えた3回先頭。西武先発・エンスの147キロ直球を中前へはじき返して出塁。右翼スタンドから「走れ走れ、五十幡!」とコールが起きる中、9番・江越の打席の初球ですかさず二盗を決める。
さらに5球目にも迷わずスタートを切り、三盗に成功。リーグトップ9盗塁目で無死三塁の絶好機を演出し、フルカウントから江越が捕手前に転がしたスクイズで快足を飛ばして生還した。
やや小フライ気味に上がった犠打だったが、抜群の判断とスタートで先制点をもたらし、前回6回ノーヒットと完璧に封じられたエンスから先制点を奪った。江越は「五十幡に感謝します!」とコメントした。