
ロッテのドラフト1位・菊地吏玖投手(22)=専大=が19日の西武戦(ZOZO)で1軍初登板する。16日、黒木投手コーチが明かした。
即戦力として期待される最速152キロ右腕は、沖縄・石垣島での1次キャンプ後も本島での遠征には帯同せずに現地に残って調整。細かなフォームの調整や実戦感覚、変化球の確認などに時間を費やしたことで多少出遅れたものの、初実戦となった8日の教育リーグ・巨人戦(ロッテ浦和)では3番手で登板し2回無安打無失点。14日の同・ヤクルト戦(戸田)では初先発して2回無安打無失点と好投を続けている。
「真っすぐは空振りもある程度取れているし、手応えは悪くない。こうやって上(1軍)に呼んでいただいたことはすごくありがたいので自分の投球に集中していきたい」と意気込んだ。この日はZOZOでキャッチボールやノックなどで調整。まずは本拠地のマウンドで力試しする。(小田原 実穂)