
◆オープン戦 日本ハム―西武(15日・エスコン)
西武・陽川尚将が7回1死満塁で左前適時打を放った。カウント2―2から142キロのシュートを三遊間へはじき返した。「何とか食らいついて1点欲しいと思っていました。タイムリーになってよかったです」と振り返った。
3試合連続適時打と勝負強さを発揮していることには「打席であまり強引に行かないということを心掛けています。そのあたりが調子をキープできている要因だと思います」と分析。この日は左翼でフル出場したが、一塁、三塁もこなせる。「頼りになりますし、いろいろなところを守れた方がいい」と松井監督。陽川も「言われたところでしっかり準備するだけ」と静かに出番に備える。