
オリックス・山田修義投手は「1イニング完了」を目標に復権を期している。昨季は4年ぶりに40試合登板を割り、12試合で防御率4・35と低迷。直球とスライダー主体の投球から幅を広げるため、習得を目指すのがシュートだ。宮崎キャンプのAグループでリリーフ左腕は1人だけ。「左打者、右打者と関係なく、ちゃんと1イニングを抑えられるように」とこの日はブルペンで37球を投げた。
守護神の平野佳を中心に、5日から合流するワゲスパックや阿部、宇田川ら、ブルペンは右投手が充実。今季14年目のベテラン左腕は「現状、左投手が一人だけなので。アピールを続けていきたい」と決意を新たにした。