
オリックス・本田仁海投手が28日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、現状維持の2200万円でサインした。「前半はある程度、結果を残していたんですけど、後半に入るにつれて調子も落としていった中で、けがもあって。CSも日本シリーズもベンチに入れなかったので悔しいシーズンでした」と振り返った。
今季は28試合の登板で2勝1敗、防御率6・34。昨年の42試合登板から数字を落とした。シーズン序盤は好投を続けたが、夏場に調子を落とし、7月26日のソフトバンク戦(京セラD)後、9月に1試合に登板しただけでシーズンを終えた。
「9月に肘のじん帯を損傷して、全くボールを投げられなかった。今までの蓄積が来たという感じです。昨年に比べて登板数も減って、僕の実力不足というか、結果を残せなかったという感じです」
約3か月ノースローが続くが、来年2月のキャンプに向けて、少しずつ強度を上げていく。「まずけがを治すことを第一にして、オリックスの投手陣の中に入っていけるように頑張りたい」と巻き返しを誓った。