
西武・森脇亮介投手が25日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円減の3600万円(金額はいずれも推定)でサイン。来季は育成契約を結ぶことになった。
今季、開幕からセットアッパーとして投手陣を支えてきた右腕は31試合に登板して2勝1敗3セーブ12ホールドを記録も、7月上旬に故障で離脱した。8月に右上腕動脈閉塞症に対する上腕動脈パッチ形成術を受け、現在はリハビリを続けている状況。実戦復帰は来年夏頃になる見通しとあって、育成契約を結ぶことになった。
5メートルのネットスローなどを始めており「リハビリは順調にきています。焦らずにとは言ってもノンビリできないので」と来年2月のキャンプでは傾斜を使っての投球ができるように取り組んでいくプラン。「来年は少し厳しい場面で『森脇頼んだぞ』と言ってもらえるように、イチから頑張っていきたいと思います」と誓った。