
西武・高橋光成投手が23日、埼玉・久喜市の「NPO法人日本捜索救助犬協会」の訓練施設を訪問した。
大の愛犬家でもある高橋は、21年から地震や豪雨災害などの現場で行方不明者を捜索する捜索救助犬を育成する同協会を支援している。この日は捜索犬と触れ合いながら「救助犬に発見される要救助者役」を演じ、大きな箱に隠れて救助犬に発見されると「スゴイ!」と感嘆の声を上げた。昨年も施設を訪問したが「1年に1回しか会えないので、こうやって触れ合ってみると改めてすごいなと思いますし、僕も頑張ろうという気持ちになります」と感激していた。
今季は公式戦登板ごとに3万円を積み立てて寄付することになっているが、その額は登板数の23をかけた69万円になる見通し。「僕のできることは1試合でも多く投げて、サポートすること。活躍して(寄付額)を少しずつ増やしていければ」と来季は4万円に見直す考えも示した。
来季へ向けては12月に渡米して約3週間、現地でトレーニングする予定。「チームとしてもリーグ優勝、日本一から遠ざかっているので優勝したい。みんなで力を合わせてやっていきたい」とV奪回を誓った。