【トライアウト】元西武・多和田真三郎が無安打投球「元気な姿を見せられた」 22年から六花亭でプレー

スポーツ報知

登板した多和田真三郎(カメラ・関口 俊明)

◆プロ野球12球団合同トライアウト(15日・鎌ケ谷)

 プロ野球12球団合同トライアウトが15日、日本ハムのファーム施設、千葉・鎌ケ谷で行われ、ソフトバンク・高橋純平投手(26)、阪神・高山俊外野手(30)、DeNA・田中俊太内野手(30)、ロッテ・福田秀平外野手(34)らが参加した。

 18年最多勝で21年まで西武に所属していた多和田真三郎投手(30)も参加。オリックス・佐藤、ソフトバンク・居谷、ロッテ・福田秀と対戦。所属する六花亭の背番号「21」のグレーのユニホームでマウンドに上がると、佐藤は143キロで中飛。続く居谷からは外角141キロ直球で見逃し三振を奪った。3人目の福田秀は、フルカウントから外角のスライダーが外れて四球だった。

 降板後のインタビューでは「2年前とは違って自分の元気な姿を見せられたかなと思います。六花亭という会社で(軟式野球を)やらせていただいているんですけど、7時から8時間仕事をしてそこから練習なので、硬式(球)はあまり練習する時間はなかったですけど、4、5回目くらいです。まだ、100%まではいっていないですけど、それよりもまずは、元気な姿を見せられたことが1番よかったと思います。体の方はまだ仕上がってはないですけど、久しぶりに投げて楽しかったなと言うのが1番にあります。(硬式球への対応は)正直難しいです。まっすぐはよかったですけど、元気な姿を見せたいと言うのが1番だったのでそこは出来たと思います」と振り返った。

 多和田は、15年ドラフト1位で西武入り。松坂大輔らもつけた背番号「18」をつけた。1年目の16年から先発ローテに入って7勝。3年目の18年に16勝を挙げて最多勝に輝き、チームの優勝に大きく貢献した。だが、19年は1勝に終わり、育成降格などを経て21年限りで退団。22年からは北海道・六花亭で軟式野球を続けていた。

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