
侍ジャパンの万波中正外野手が8日、第1クール最終日も持ち味のパワーを存分に見せつけた。
ライブBP(実戦形式の打撃練習)でヤクルト・田口と対戦。6球目の内角直球を捉えて強烈な打球を左翼線へ運んだ。打席に立った、のべ17打者で唯一となる長打性の当たりを放った。フリー打撃では2球連続のバックスクリーン直撃弾を含む3本のサク越え。8日のフリー打撃でも26スイング中10本のサク越えを放っており「日増しに打撃がよくなってる感じはあります。打球の強さや飛距離はこの1クールでアピールできたと思います」と充実感をにじませた。
休養日を挟み、10日に井端ジャパンの“初陣”となる巨人との練習試合(SOKKEN)に臨む。「あしたは体を休めます。練習量はつめていますし、その前の準備で勝負は決まっていると思う」と頼もしかった。