【ソフトバンク】国学院大・武内夏暉のドラフト1位指名を公言 2球団以上の競合確定 くじ引き役は小久保裕紀監督

スポーツ報知

国学院大学・武内夏暉投手

 ソフトバンク・小久保裕紀監督が25日、東京都内で取材に応じ、26日のドラフト会議で国学院大の153キロ左腕・武内夏暉投手を1位指名することを公言した。武内の1位指名公言は西武に続いて2球団目。競合することは確定で、くじ引き役は小久保監督が務めることも決まった。

 小久保監督「(ドラフト1位指名は)武内夏暉くん。国学院大学。映像は見ましたよ。第1印象は、コントロールがまとまった感じには見えましたけどね。どのスカウトに聞いても一番評価が高いので。そういう選手は間違いないでしょう」

 今季チームは12球団で唯一、規定投球回に到達した投手なし。先発投手の補強は今オフの最重要課題と言える。指揮官は「どう考えても、当然先発は必要ですし。あとは何球団来るか分からないけど、というところですね」と言い、くじ引き役については「(王貞治球団)会長いってくださいよと言ったら嫌と言われたんで(笑)。僕がいきます。最初に引くなら別ですけど、多分最後なんで。(験担ぎは)全然ない。縁があればいいなと思ってます」と自然体を強調した。

 ◆武内 夏暉(たけうち・なつき)2001年7月21日、福岡県生まれ。22歳。八幡南で2年春から投手。国学院大では2年春から登板。3年秋に4勝を挙げて優勝に貢献し、最高殊勲選手に選ばれた。今秋は防御率0・97で最優秀防御率のタイトルを獲得。大学通算成績は36試合14勝7敗。185センチ、90キロ。左投左打。

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