【ソフトバンク】斉藤和巳1軍投手コーチが“2代目”4軍監督に就任へ 若き投手陣の兄貴分

スポーツ報知

ソフトバンク・斉藤和巳1軍投手コーチ

 ソフトバンク・斉藤和巳1軍投手コーチが来季は4軍監督に就任することが25日、分かった。

 現役時代は2003年に20勝3敗で沢村賞を受賞。06年には18勝を挙げ、最多勝、最多奪三振など史上7人目の投手5冠を達成し、2度目の沢村賞に選ばれた。通算勝率7割7分5厘で「負けないエース」と称された最強右腕は今季から入閣を果たし、若き投手陣の“兄貴分”として慕われた。一方で12球団で唯一、規定投球回に到達した先発投手がおらず、課題が残った一年でもあった。

 球団は今季から球界初の4軍制を導入。過去には育成ドラフトから千賀、甲斐らスター選手も誕生しており、充実したファーム施設の筑後でまた新たな試みを行った。120人を超える大所帯の中で育成選手の体作り、実戦機会の確保などに努めている。初代監督を務めた小川史4軍監督は来季3軍監督となり、“2代目”の斉藤監督が第2、第3の千賀を育てていく。

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