
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(9日・京セラドーム)
ソフトバンク・近藤健介外野手が史上9人目の3冠王を目指し、最終戦に臨んだ。
「4番・DH」で先発出場。1点を追う2回先頭、左腕・曽谷からストレートの四球を選んで出塁したが、4回2死一塁では左飛に倒れた。ここまで2打席を終えて1打数無安打となった。
この日で自身初の全試合出場を達成。8日時点の成績はリーグ2位の打率3割3厘、同3位タイの25本塁打、同1位の86打点。打率トップの頓宮(オリックス)を超えるにはこれで残り4打数4安打、さらに1本塁打で浅村(楽天)、ポランコ(ロッテ)を捉える必要がある。
頓宮の首位打者を願うオリックスファンからは近藤の凡退に大きな拍手と歓声が起きていた。