
◆日本ハム6―3楽天(23日・楽天生命)
楽天の辰己涼介外野手が、7回に10号同点ソロを放った。
1点ビハインドの7回先頭で迎えた打席。日本ハムの先発左腕・根本の初球カーブをフルスイングで右翼席に運んだ。
「変化球に絞って振りにいきました。感触はよかったです。狙っていた球を狙いどおりに打てた」と納得の一撃。昨年に続く2ケタ本塁打到達には「今まではホームランばかりを狙っていましたが、今年は出塁や打率を残すことなど自分の役割も考えながら到達できたことがよかった」と喜んだ。
昨年はプロ3年目で初の2ケタアーチも、打率はパ・リーグ規定打席到達者29人で最下位の2割2分5厘と確実性を欠いた。今季はここまで打率2割8分。出塁率も昨年の3割2分6厘から3割6分4厘に上昇している。