【楽天】荘司康誠6回3安打2失点も5勝目ならず「先頭を普通に取れていれば、ああいう展開にはならなかったと思う。そこが全て」

スポーツ報知

岩木山を背景に力投する荘司康誠(カメラ・太田 和樹)

◆パ・リーグ 楽天0―2オリックス(12日・弘前)

 楽天の荘司康誠投手は6回3安打2失点で降板。5勝目はお預けとなった。

 最速153キロの直球に、カーブ、スプリット、カットボールを織り交ぜ3回までパーフェクトに抑えるも4回にペースを乱した。先頭。渡部に左前安打を許し、続く森友は左飛に打ち取ったが、1死一塁で西川に146キロの直球を捉えられ、先制の適時二塁打を放たれた。さらに太田に右前適時打を許し、この回2点を失った。「先頭を普通に取れていれば、ああいう展開にはならなかったと思う。そこが全てじゃないですか」と悔やんだ。

 援護がつかず「投げる試合は全部長いイニング投げて試合を作ることだと思ってるので。先制点与えてしまったのは反省点ですけど、これをずっと続けていけば勝ちはつくと思うんで。変わらずに次の登板に備えたいなと思います」と切り替えた。

 三木監督は「ボールも良かったですし、慣れない球場ですぐに修正というか、対応力もついてきてると思うし。本当に力をつけてきてるなとは思いますけども」と評価。「本当に2点でちゃんとゲーム作ってるのは立派だと思う。ただ今のところで、援護できないっていうのがすごく申し訳ない」と謝った。

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【楽天】荘司康誠6回3安打2失点も5勝目ならず「先頭を普通に取れていれば、ああいう展開にはならなかったと思う。そこが全て」