【楽天】釜田佳直1215日ぶり白星ならずも5回0封で4連勝貢献 最愛の妻から「自分らしく」とエール

スポーツ報知

力投する釜田佳直(カメラ・関口 俊明)

◆パ・リーグ 日本ハム1―2楽天(18日・札幌ドーム)

 プロ野球人生を懸けた今季初登板のマウンドで楽天・釜田佳直が意地を見せた。1―0の5回2死満塁のピンチで松本剛と対じした。「今日一番自信のあるカットボール。ミットを目がけて腕を振ることができた。覚悟を決めてあの場面は投球することができました」。4球連続のカットボールで三ゴロに打ち取った。

 これまで度重なる手術を経験。18年に右肩にメスを入れた際には「野球人生終わりかな」と選手生命の危機を感じた。支えとなったのは「待ってるよ」と声をかけてくれたファンと18年に結婚した夫人。最愛の妻からは試合前に「緊張すると思うけど、自分らしく」と送り出された。

 19年4月21日のオリックス戦以来1215日ぶりの白星はつかなかったが、5回無失点の結果で次回先発のチャンスをつかんだ。3か月半ぶりの4連勝の立役者は、間違いなく28歳右腕だった。(長井 毅)

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