【ロッテ】球宴挟み4連敗で再び借金生活 逆転許した二木康太に「2巡目で高めに浮いた」と井口資仁監督

スポーツ報知

選手交代を告げる井口資仁監督(カメラ・今西 淳)

◆パ・リーグ ロッテ2ー5オリックス(31日・ZOZOマリン)

 ロッテが逆転負けを喫し、後半戦3連敗スタート。球宴を挟んで4連敗で、再び借金生活に転落した。

 荻野貴司外野手の初回先頭打者アーチなどで2点を先行しながら、先発の二木康太投手が3回に連打と味方の失策で3点を失い、逆転を許した。二木は5回にも2死から四球をきっかけに追加点を奪われるなど、5回9安打4四死球で計4失点。今季3敗目を喫した右腕は「もっと低めに集めなければいけないところで甘く入ってヒットをかなり打たれたので、こういう結果になってしまったと思います」と肩を落とした。

 打線も5回無死一、二塁の好機を逃すなど、中盤から立ち直ったオリックス・田嶋を打ち崩すことができなかった。

 球宴前には5連勝を飾るなど勢いにのりかけたが、結局7月は11勝11敗で前進できず。井口資仁監督は「二木は1巡目はしっかり放ったけど、2巡目で高めに浮いた。打線も序盤は田嶋に球数を投げさせたんだけど、点を取られた後がね…」と、攻守に勢いに乗れなかった黒星を悔しそうに振り返った。

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【ロッテ】球宴挟み4連敗で再び借金生活 逆転許した二木康太に「2巡目で高めに浮いた」と井口資仁監督