
ソフトバンク・風間球打投手が20日、ペイペイDで契約更改交渉に臨み、20万円ダウンの1080万円でサインした。プロ初の契約更改に「すごく緊張しました。判子を握り締めて(交渉場に)入って少し笑われました」と振り返った。
ドラフト1位で入団したものの、今季は右肘を痛めた影響もあり、1、2軍登板はなし。だが、オフに入って豪州のウィンターリーグのメルボルン・エーシーズに派遣され、4試合に先発し、0勝1敗、防御率4・40だった。
「最初はケガ明けで調子も悪いままいったんですけど、途中から捕手ともコミュニケーションを取ることができて、自信もついた。球筋とかも良くなった」と手応えを明かした。
プロ1年目を「50点ですね」と自己採点したが、来季は1軍争いに割って入るつもりだ。「来年、先発ローテーションに入れなくても1軍に印象を残せるように、2年目はケガなくやっていければと思います」と巻き返しを誓った。