
ロッテの唐川侑己投手(33)が12日、ZOZOマリンスタジアム内で契約更改。500万円増の推定1億円でサインした。
複数年契約中で、シーズン後に年俸が上がる契約とみられ、契約通りアップとなったようだ。
球団で「初の年俸1億円到達」の“最年長記録”は年齢では荻野貴司の37歳。年数で見ると小野晋吾の14年目などがあるが、唐川の来季16年目で初1億円到達は球団最遅となった。
15年目の今季はコンディション不良の影響で1軍初登板が8月と出遅れて17登板で2勝1敗8ホールド、防御率5・28。シーズン終盤に複数失点して防御率が上がったが、8月は月間12登板で7ホールド、防御率0・79をマークした。
「ずっとうちの抑えは直也(同学年の益田)でやってきている。そこにどうつなぐかがうちの投手陣だと思うので、その前を投げたいというのは8回を投げてから強く思うようになりました。益田につなげを合言葉にしてみんなやっているので、そのつもりで来年もやりたい」と話した。