
「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」授賞式が29日に都内で行われ、オリックスの山本由伸投手が登壇した。2年連続は球団では1981、82年の山田久志以来で2度目の受賞を果たした。
今季も15勝、防御率1・68、勝率7割5分、205奪三振、2完封で史上初の2年連続“投手5冠王”を獲得し、最優秀バッテリー賞、沢村賞、ベストナイン、パ・リーグMVPと総なめ。チームもリーグ連覇、日本一奪回に成功したこともあり「チームが最後凄くいい形で終われたので、凄くいいシーズンだったと思います」と振り返った。
193イニング、守備機会46回は両リーグ投手最多で、投票数は225票と圧倒的だった。守備へのこだわりを問われ「バント処理だったりも1つアウトがとれるので丁寧にやっています」と話した。