
日本ハム・新庄剛志監督が9日、秋季キャンプが行われている沖縄・国頭村で来年3月に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」の「ファウルゾーンサイズ問題」について初めて言及した。
7日の日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団による実行委員会で規定を満たしていないことが指摘されていた。「なんとなく聞いた」とし、「今球団の方たちが懸命に対応している状況。公認野球規則では本塁からバックネット側のフェンスまで60フィート(約18メートル)以上が必要とされているが、15メートルほどしかない。
この件について「なんとなく聞いた」という指揮官。「一つ言えるのは、ファイターズファン、野球ファン、エスコンフィールドに初めて見に来てくれるファンの方たちから一番喜ばれる、そういう気持ちで造った球場っていうのは分かってほしいなと。オレが子供だったら、近くで見たい。近くで見せたいという気持ちがあの造りになったわけであって」と語り、「あとは球団が対応しているので、間違いなく大丈夫です」と説明した。