【侍ジャパン】ロッテ・佐々木朗希「力を発揮できるように」 10日の豪州戦で先発へマウンドも確認

スポーツ報知

マウンドの感触を確認する佐々木朗希(カメラ・頓所 美代子)

 侍ジャパンのロッテ・佐々木朗希投手(21)が8日、札幌ドームで行われた練習に参加した。

 5、6日には東京ドームで日本ハム、巨人と強化試合を行って2連勝した侍ジャパン。9日からは、札幌ドームでオーストラリア代表2連戦が予定されている。侍ジャパントップチーム初選出の佐々木朗は10日に先発することを栗山監督が明言。登板2日前にあたるこの日は、捕手が立ったままの状態ながら、これまで登板経験のない札幌ドームのマウンドを使って投球練習を行うなどして調整した。

 練習後に取材を応じた右腕は「ここまで準備してきたのでまずは力を発揮できるように準備したいと思います」と気合十分。「チームにしっかり貢献したいなという思いです」と意気込みを口にした。

 WBCで使用されるボールについては変化球の適応にはやや苦戦しているようだが「ストレートはブルペンですけどそこまで変わらず投げられている」。侍ジャパンでのここまでの2試合については「緊張感も違ったものがありますし、普段とは敵として戦っている選手とチームとして戦っているので、コミュニケーションを取りながらいつもと違う景色で見ています」と話していた。

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