
オリックス・山本由伸投手と吉田正尚外野手が、9、10月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。
山本は9月は5試合に先発し4勝0敗、防御率1・38をマーク。9月17日のソフトバンク戦では4安打完封勝ちを飾るなど、チームの優勝に大きく貢献した。「9月はチームもすごく調子が良かった。一試合一試合がすごく大事な試合で集中して投げることができた」と振り返った。
吉田正は終盤にかけて一気に調子を上げ、9、10月は22試合で打率4割1分6厘、7本塁打、23打点をマーク。9月24日の楽天戦(楽天生命)は2ランを含む1試合6打点の大活躍だった。「一打席一打席を平常心というか、自分のスイングを心掛けて毎打席入っていました」と好調の要因を分析した。印象に残っている打席を問われると、3ゲーム差で迎えたソフトバンク3連戦(17~19日)をあげ「打席も集中して、良い場面でいいスイングができたというのは印象に残っている」と振り返った。