6月28日、メットライフドームで行われている埼玉西武とオリックスの一戦。大勢が決したかと思われた9回表、オリックスが反撃を開始した。
5対14と9点ビハインドで迎えたオリックス。安打と四球で好機を迎えると、後藤選手、吉田正選手の適時打などで点差を縮める。なおも満塁の好機で打席に立ったT-岡田選手が満塁ホームランを放ち、11対14。
ワグナー投手がKOとなり、平井投手がマウンドに上がっている。
すごいスコア。9回表なのに、11対14
パ・リーグ インサイト
2018.6.28(木) 21:34
