【ドラフト】東洋大“150キロトリオ”は揃って上位指名 上茶谷大河&甲斐野央は1位、梅津晃大は2位

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2018.10.25(木) 18:12

福岡ソフトバンクが交渉権を獲得した東洋大・甲斐野央※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)
福岡ソフトバンクが交渉権を獲得した東洋大・甲斐野央※写真提供:Full-Count(写真:Getty Images)

上茶谷は横浜DeNA1位、甲斐野は福岡ソフトバンク1位、梅津は東京ヤクルト2位

 プロ野球ドラフト会議は25日、都内で行われ東洋大の“150キロトリオ”甲斐野央投手、上茶谷大河投手、梅津晃大投手が揃って上位指名を受けた。

 上茶谷は外れ1位で東京ヤクルト、横浜DeNAの2球団が競合し横浜DeNAの三原社長が交渉権を引き当てた。甲斐野は外れ外れ1位で福岡ソフトバンクが指名した。梅津は中日から2位指名を受けた。

(Full-Count編集部)

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