中田翔も「意外ですね!?」と驚き データから見えた“福岡ソフトバンクの弱点”

パ・リーグ インサイト

五十嵐亮太さん(左)T-岡田さん(中央)中田翔さん(右)©パーソル パ・リーグTV
五十嵐亮太さん(左)T-岡田さん(中央)中田翔さん(右)©パーソル パ・リーグTV

 10月5日、パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行きSupported by スカルプD」に五十嵐亮太さんと中田翔さん、そしてT-岡田さんが出演。データ分析のスペシャリストとともに、今季の福岡ソフトバンクの弱点を分析した。

 番組後半、株式会社デルタからデータ分析のスペシャリスト・宮下さんを招き、「データで読み解く! ホークスの弱点」と題して、今季の福岡ソフトバンクの戦い方を徹底的に読み解いた。今季、打率・得点はともに12球団トップの成績を残し、2位とのゲーム差「10」以上をつけるなど、圧倒的な強さでリーグ3連覇を成し遂げた福岡ソフトバンク。しかし、データからは、ある弱点が見えてくるという。

 それは「150km/h以上の速球に対する打率・長打率が低い」ということ。150km/h以上の速球に対するチーム打率.173、チーム長打率.286はともにリーグ5位の成績だ。このデータを目にした中田さんは「意外ですね!?」と驚きの表情を見せた一方で、T-岡田さんは「このデータがあったとしても、あれだけの打線を前にして、ストレートでガンガンいけるかって言われたらいけますか? 決め球でストレートってなかなか怖いですよね……」と複雑な表情。

 ここで「逆を言えば、(ホークス打線への配球が)変化球中心になっているからこそ、150km/h以上の球が打てないっていう可能性もあるんじゃない? 強打者がそろっているのに、まともに真っすぐはいきにくいじゃない? もしホークス打線のストレートを投げられている割合が低かった場合は、変化球の割合が多い分、たまに見せる150km/hのストレートが生きているんだね、ということにもつながると思うんですよね」と見解を示した五十嵐さん。

 これを裏付けるように、宮下さんから「福岡ソフトバンク打線がストレートを投げられた割合は、リーグで一番低い38.6%」というデータが提示されると、五十嵐さんは「やっぱり!」と納得した様子。

「ということは、この弱点を裏返すと、変化球を見せつつの150km/h以上の真っすぐは、あまり打てていないけど、むやみに150km/h以上に球を投げても打つ、ということにもなる得る、ということですよね? 非常に興味深い!」と続けると、中田さんも「その可能性はありますよね。ソフトバンク打線の各バッターが、バッター優位のカウントに持っていけているってことですね」とうなずいた。

 いよいよ開幕する「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」 の行方に注目だ。

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 試合開催が少ない月曜日も、プロ野球、パ・リーグファンが楽しめる時間をつくりたいとの想いでスタートした「月曜日もパテレ行き」。今週は、頭皮環境に着目したスカルプシャンプーを中心に、発毛剤、ケアデバイスまで幅広く展開し、髪と頭皮に向き合っているブランド「スカルプD」の協賛でお届けした。

LIVE配信番組「月曜日もパテレ行き」
・配信日:毎週月曜日21時~(シーズン中の10月まで配信予定)
・配信先:パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネル
・出演者:週替わりでプロ野球のOBコンビが出演
(五十嵐亮太さん&中田翔さん/銀次さん&金子侑司さん/GG佐藤さん&T-岡田さん/谷繁元信さん&里崎智也さん)

来週13日(火)は、銀次さんと金子侑司さん、ゲストとして辻発彦さんが登場予定。お見逃しなく!

記事提供:パ・リーグ インサイト

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