
9月20日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムとオリックスの第23回戦は、9対6でオリックスが勝利した。
オリックスは初回、太田椋選手の安打と死球で2死1、2塁から、宗佑磨選手の14号3ランで先制。さらに2回表に西川龍馬選手、5回表に太田選手、紅林弘太郎選手、野口智哉選手が適時打を放ち、前半で8点を奪った。
先発の高島泰都投手は2回裏、清宮幸太郎選手の20号ソロを被弾。3回裏に柴田獅子選手の適時打、6回裏に清宮幸選手、野村佑希選手の本塁打を浴びたものの、それ以外は要所を締めて6回93球7安打1四球4奪三振4失点で降板した。
7回裏を東山玲士投手が3者凡退でつなぐと、打線は直後の8回表、西川龍馬選手の13号ソロで1点を追加する。最終9回裏、才木海翔投手が無死満塁のピンチを招いて降板。代わったマチャド投手が押し出し四球と内野ゴロで2点を失ったが、リードは守り切り、9対6で試合終了。
勝利したオリックスは、高島投手が今季7勝目。打線は西川選手、宗選手が2安打3打点の活躍を見せるなど、先発全員安打を記録し、カード勝ち越しを決めた。一方の北海道日本ハムは、有原航平投手が4.0回80球10安打2四死球1奪三振7失点。打線は終盤に追い上げを見せるも、あと一歩及ばず。なお清宮幸選手は、2本塁打2四球と全打席で出塁している。
123456789 計
オ 320030010 9
日 011002002 6
オ ○高島泰都-東山玲士-椋木蓮-才木海翔-Sマチャド
日 ●有原航平-上原健太-田中正義-島本浩也-宮西尚生
文・西嶋葵