8月9日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と福岡ソフトバンクの第20回戦は、5対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
打線は2回表、近藤健介選手に24号ソロが生まれ先制する。先発・前田悠伍投手は初回から安打を許しながらも、持ち前の制球力で四死球は与えず。崩れることなく前半5回を4安打無失点に抑えた。
6回裏は3者凡退で終えると、7回表、庄子雄大選手と正木智也選手の連打に失策が絡んで1点を追加。なおも2死満塁と好機を得て山本祐大選手の適時二塁打で5対0と大きくリードを広げた。前田悠投手は7回102球4安打無四死球6奪三振無失点で降板。8回以降も無失点継投で勝利を収め、カード勝ち越しを決めた。
福岡ソフトバンクは、前田悠投手が負けなしの今季10勝目。打っては正木智也選手と庄子雄大選手が3安打など、計12安打5得点をマークし、マジックを33とした。敗れた埼玉西武は、武内夏暉投手が粘投を続けていたが、7回につかまり7回途中106球11安打5奪三振4失点(自責点3)。打線は相手投手陣の前に散発5安打に終わった。
123456789 計
ソ 010000400 5
西 000000000 0
ソ ○前田悠伍-ヘルナンデス-鈴木豪太
西 ●武内夏暉-黒田将矢-岩城颯空-豆田泰志
文・丹羽海凪
