◇東北楽天対福岡ソフトバンク 第17回戦(2日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
福岡ソフトバンクの今宮健太選手が5月28日・巨人戦以来となるタイムリーを放った。
福岡ソフトバンクは1点ビハインドの4回表、1死1、2塁から敵失で同点に追いつく。続く山本祐大選手のニゴロ間に3塁走者が本塁生還。勝ち越しに成功すると、牧原大成選手の適時打でスコアを3対1とした。
なおも2死1塁の場面で、打席には11試合ぶり先発出場となった今宮選手。カウント1-1から、相手先発・古謝樹投手が投じた内角高めの直球を上手くさばいた。三塁手の頭上を越えた打球は、レフト方向フェンスに到達。牧原大選手の好走塁もあり、追加点を奪った。
鷹の正遊撃手として長らく活躍を続けていた今宮選手。プロ17年目を迎える今季は、4月4日の千葉ロッテ戦で初めて二塁手を務めると、7月11日の東北楽天戦では三塁手デビュー。今試合も「8番・三塁手」としてスタメン起用されるなど、ユーティリティープレイヤーとして存在感を放っている。
◇今宮選手 コメント
「打ったのはフォークです。とにかく思い切って自分のスイングをしようと打席に入りました。その結果がタイムリーにつながってくれたと思います。何とか勝ちにもっていけるように、このあとも得点に絡んでいけるように頑張っていきます」
文・横山蒼
