7月20日、CAR3219フィールドで行われたファーム公式戦、埼玉西武対オイシックス新潟5回戦は、8対3で埼玉西武が勝利。10安打8得点と打線がつながった。
埼玉西武の先発・杉山遙希投手は初回、連続適時打で2点の先制を許す。2回以降は走者を背負いながらも要所を締めると、打線は3回裏に山村崇嘉選手の適時打と仲三優太選手の12号2ランで一挙3得点。逆転に成功した。
杉山投手は5回表、自身の暴投で試合を振り出しに戻してしまったが、打線はその裏に川田悠慎選手、児玉亮涼選手の連続長短打で無死2、3塁と好機を演出。山村選手が勝ち越しの犠飛を放つと、野村大樹選手の1号3ランで7対3と突き放した。
7回裏には、育成2年目・澤田遥斗選手に公式戦初打席で初打点となる犠飛が生まれる。8回表は4番手・黒木優太投手、9回表は山田陽翔投手がそれぞれ3者凡退に抑えて試合終了。
先発・杉山投手が5回95球5安打5四死球7奪三振3失点(自責点2)の内容。打線では、野村選手に今季公式戦初本塁打、仲三選手に中地区トップ独走の12号本塁打が飛び出し、山村選手は2安打2打点をマークした。
123456789 計
O 200010000 3
西 00304010X 8
O ●笠原祥太郎-石川直也-安城健汰-又吉克樹
西 ○杉山遙希-堀越啓太-糸川亮太-黒木優太-山田陽翔
文・横山蒼
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