ホークス松本裕樹、4連続で千葉ロッテ戦先発 苦手の角中勝也を警戒「他の打者とは違う」

Full-Count 藤浦一都

2018.10.1(月) 11:40

福岡ソフトバンク・松本裕樹※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)
福岡ソフトバンク・松本裕樹※写真提供:Full-Count(写真:藤浦一都)

本拠地では3試合で防御率2.04「こっちではいい感じ」

■福岡ソフトバンク – 千葉ロッテ(1日・ヤフオクドーム)

 福岡ソフトバンクの松本裕樹が1日の千葉ロッテ戦に先発する。松本は8月29日以降はすべて千葉ロッテ戦に先発しており、今回の対戦が今季4度目となる。

 松本はここまで5試合に登板して1勝1敗。その1敗を喫したのが9月5日の千葉ロッテ戦(ZOZOマリン)だった。千葉ロッテ戦はその前後となる8月29日と9月19日にも登板しており、これが4連続での先発登板だ。19日の対戦(ZOZOマリン)では2回から4回まで四死球絡みで走者を出しながらも5回1/3を無失点に抑えた。

 松本は4度目の対戦に「同じ相手で向こうも対戦を重ねている。とにかく自分のピッチングをするだけですね」と話す。対戦を繰り返した中で警戒したい打者を尋ねると「角中さんです。他の打者とは違うので考えて投げたい」と左の好打者の名前を挙げた。

 ここまでの対戦成績は4打数3安打1本塁打2四球と苦手としているだけに、角中の前の打者をいかに抑えるかが大きなポイントになりそうだ。また、9月30日の試合も四球絡みで一気に得点されているだけに、四死球をどれだけ少なくするかも大事になってくるだろう。「こっちではいい感じで投げられている」という言葉どおり、本拠地では3試合で1勝0敗、防御率2.04。8月29日の千葉ロッテ戦でも5回無失点だった。

 前日、福岡ソフトバンクはリーグ優勝を逃した。とはいえ、今後のクライマックスシリーズに向けてもチームに再度勢いをつけていく必要がある。そんなチーム事情以前に「自分が勝ちたいです」と、4年目のドラ1右腕は貪欲な言葉を口にした。その気迫がきっといい結果をもたらしてくれることだろう。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

記事提供:Full-Count

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