平良海馬が自己最多タイ12Kの好投 パ・リーグ今季初の延長戦は引き分けに

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埼玉西武ライオンズ・平良海馬投手 ©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・平良海馬投手 ©パーソル パ・リーグTV

 4月5日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と東北楽天の第3回戦は、延長戦の末、1対1の引き分けに終わった。

 埼玉西武の先発は平良海馬投手。初回に、味方の失策もあり先制こそ許したものの、2回以降は5回まで完全投球を披露し、相手を寄せ付けない。6回以降は2イニング連続で走者を背負ったが、要所を締めると、8回表は3者連続三振に仕留めた。

 1点を追いかける打線は3回裏、先頭の桑原将志選手の1号ソロで同点に。しかし、4回裏は2四球で好機を演出するもあと一本が出ず。5回以降は相手リリーフ陣を前に9回まで無安打に終わり、試合は延長戦へ突入した。
 
 10回表は篠原響投手、11回表は甲斐野央投手がそれぞれ3者凡退に仕留めると、12回表はE.ラミレス投手が無失点に抑える。打線は10回裏、11回裏とそれぞれ得点圏に走者を進めるも、本塁が遠かった。12回裏も1死から桑原選手の二塁打で好機を演出したが、後続が倒れて1対1のまま試合終了。

 埼玉西武は、先発の平良投手が8回116球2安打3四球12奪三振1失点(自責点0)と好投。打線では、桑原選手に移籍後初本塁打を含む3安打、外崎修汰選手が通算1000安打と通算200二塁打を同時に達成した。

 一方の東北楽天は、ドラ1ルーキー・藤原聡大投手が先発し、5回94球4安打4四死球4奪三振1失点の内容。リリーフ陣も好投を見せたが、打線が振るわず。散発3安打1得点にとどまっている。

  123456789101112 計
楽 100000000000 1
西 001000000000 1

楽 藤原聡大-加治屋蓮-鈴木翔天-西垣雅矢-藤平尚真-田中千晴-宋家豪-内星龍
西 平良海馬-岩城颯空-篠原響-甲斐野央-E.ラミレス

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト 望月遼太

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