春季キャンプ第2クール3日目。完全復活を目指す山下舜平大投手がブルペンで投げ込んだ。杉本裕太郎選手を打者として立たせての投球も、まさかの死球。謝る山下投手に杉本選手は「大したことない」と笑顔で返した。けがを乗り越えた今季は、開幕から先発ローテーションに加わり、一年を通して活躍なるか。
また、山田修義投手も杉本選手を相手に投球。プロ17年目を迎える今年も貴重な左のリリーフとして活躍するべく、調整を重ねている。高卒ドラフト1位ルーキーの藤川敦也投手も、ブルペンで力強い投球を披露した。
西川龍馬選手はランチ打撃に参加した。昨季は首位打者争いを演じたが、終盤にけがで離脱。打率.310の好成績を残すも、規定打席には到達しなかった。キャンプで一年を戦い抜く体に仕上げていく。
この日、24歳の誕生日を迎えた紅林弘太郎選手は、安達了一内野守備・走塁コーチの指導のもと、守備練習を行った。昨季は自身初の三井ゴールデン・グラブ賞に輝くなど、年々守備に磨きをかけている紅林選手だが、さらに精度を上げていきたい。
