ファイターズガール新キャプテン駒野稀子&サブキャプテン上野菜奈子が語る「唯一無二のチーム」への決意

パ・リーグ インサイト 池田紗里

2026.1.22(木) 08:00

(左)駒野稀子さん(右)上野菜奈子さん © H.N.F.
(左)駒野稀子さん(右)上野菜奈子さん © H.N.F.

 2026シーズンのプロ野球開幕が待ち遠しいなか、北海道日本ハムファイターズを彩る「ファイターズガール」も新体制へと動き出しています。

 今シーズン、個性豊かな27名を率いるのは、キャプテンの駒野稀子(こまの・まこ)さんと、サブキャプテンの上野菜奈子(うえの・ななこ)さん。新たな風を吹き込むお二人に、就任への想いやチームの展望についてお話をうかがいました。

駒野稀子さん © H.N.F.
駒野稀子さん © H.N.F.

理想のチーム像は「温かく、力強く、そして楽しむこと」

ーーまずは就任が決まったときのお気持ちを教えてください。

駒野稀子(以下、駒野): お話をいただいた際は身の引き締まる思いで、責任と覚悟を強く持ちました。私自身、団体競技の経験は多いのですが、キャプテンという役割は人生ではじめてなんです。今までの活動で得たことを発揮するチャンスだと思って、サブキャプテンの菜奈子と「唯一無二のチーム」を作っていきたいです!

上野菜奈子(以下、上野): 私は昨シーズン新メンバーとして活動し、毎日が新鮮でワクワクする一年を過ごしました。サブキャプテン就任を聞いたときは、自分に務まるか不安もありましたが、同時に大きな喜びもありました。継続メンバー13人、新メンバー14人と大きく変化するなかで、新しいファイターズガールの魅力を引き出せる存在になりたいと思っています。

ーー2026年のファイターズガール、どんなチームにしていきたいですか?

駒野: 私にとってキャプテンとは「チームの支えであり拠り所」。一人ひとりを尊重し、自覚と責任を持って全体の士気を高めていきたいです。自分自身に誇りを持ち、お互いに寄り添い合う、ファイターズのような温かく力のあるチームが理想ですね。

上野: 私は、メンバー同士が敬意を払いながら、初心や感謝を忘れないチームにしたいです。それぞれが高め合いチームとしてレベルアップするのはもちろんですが、何より「まずは自分たちが一番楽しむ!」という気持ちを大切に、活動していきたいと考えています。

上野菜奈子さん © H.N.F.
上野菜奈子さん © H.N.F.

新メンバー14名が加わり、総勢27名の新体制へ

ーー新メンバーの皆さんの印象はいかがですか?

駒野: 第一印象は「爽やか」! まじめにメモを取り、一つひとつに真摯に向き合ってくれる姿が印象的です。話してみると柔らかく、周りを和ませてくれる雰囲気もあって、これから魅力を知っていくのがとても楽しみです。

上野: 人数も多く、年齢や経歴もバラエティに富んでいます。まだ活動が始まったばかりで緊張もあると思いますが、今後それぞれの「素の魅力」が引き出されていくのが今から楽しみで仕方ありません。

ファイターズガール 2026新メンバー ©H.N.F.
ファイターズガール 2026新メンバー ©H.N.F.

ファンの皆さまへ、2026シーズンへのメッセージ

ーー最後に、球場へ足を運ぶファンの皆さまへ意気込みをお願いします。

上野: ファイターズガール2年目として、これまでの経験を生かし、自分らしく楽しく活動していきます。ファイターズの日本一を後押しできるよう、エスコンフィールド、そして北海道全体を盛り上げていきます!

駒野: 私たちはパフォーマンスだけでなく、ツアーガイドや地域交流を通して、皆さまと感動を共有することを大切にしています。培われてきた伝統を受け継ぎつつ、27名全員で新たな風を起こします。メンバーが前向きに活動できるよう支え、私自身も成長していきたいです。

お二人: 今年もエンターテインメントを通して夢や感動をお届けします! 魅力と個性溢れる新生ファイターズガールにご期待ください。エスコンフィールドHOKKAIDOでお待ちしています!

◇◇◇

 初のキャプテンに挑む駒野さんの「覚悟」と、活動を心から楽しもうとする上野さんの「情熱」。対照的でありながら深く信頼し合う二人の姿に、2026シーズンのさらなる飛躍を確信しました。新生ファイターズガールが、北の大地にどのような輝きをもたらすのか注目です。

文・池田紗里

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